function MM_preloadImages() { //v3.0 var d=document; if(d.images){ if(!d.MM_p) d.MM_p=new Array(); var i,j=d.MM_p.length,a=MM_preloadImages.arguments; for(i=0; i0&&parent.frames.length) { d=parent.frames[n.substring(p+1)].document; n=n.substring(0,p);} if(!(x=d[n])&&d.all) x=d.all[n]; for (i=0;!x&&i0&&parent.frames.length) { d=parent.frames[n.substring(p+1)].document; n=n.substring(0,p);} if(!(x=d[n])&&d.all) x=d.all[n]; for (i=0;!x&&i 出版社から全国の小売店の窓口として、雑誌・コミック・書籍・マルチメディア商品等を販売。深夜営業店への対応も万全です。 本の基礎知識 Books Basics 雑誌の基礎知識 雑誌とは発売期日を定めて号を追い、定期的に刊行される出版物です。雑誌の誌名毎に設定された5桁の雑誌コ-ドを保有し、各誌に発行月号と併せて表示されます。 1. 雑誌の分類 週刊誌 毎週発売されるもの (雑誌コ-ド頭1桁目が2のもの) 隔週誌 1週おきに発行されるもの (雑誌コ-ド頭1桁目が2のもの) 月2回刊 毎月2回発行されるもの (雑誌コード頭1桁目が2のもの) 月刊 毎月1回発行されるもの (雑誌コード頭1桁目が0・1のもの) 隔月刊 1ヶ月おきに発行されるもの (雑誌コ-ド頭1桁目が0・1のもの) 季刊 年4回(春、夏、秋、冬)発行されるもの (雑誌コ-ド頭1桁目が0・1のもの) ムック Magazine(雑誌)とBook(書籍)の合成語で、不定期に刊行され、長期販売が可能で、ひとつのテーマを基本とした 雑誌扱いの商品です。(雑誌コ-ド1桁目が6のもの) コミックス 雑誌のなかの一分野である。雑誌に掲載された作品を一冊の単行本にしたものである(書籍扱いのコミックスもある)。 ムック同様長期販売が可能である。(雑誌コ-ド1桁目が4と5のもの) 2. 雑誌の返品期限 特殊なものを除いてほとんどの雑誌は、定められた期間内なら返品することが出来ます。返品期限は発売日から弊社返品指定場所到着までの日数です。 返品期限 本誌 増刊号 週刊誌 45日 60日 隔週誌 60日 月2回刊 月刊 隔月刊 季刊 120日 ムック 原則無期限 コミック 増刊号の返品期限の表記 増刊号については、表示された雑誌コ-ドの下に返品期限 L(limit)が明記されます。 例) 雑誌コ-ド 09316-4 L-4/25 ※4月25日の返品期限です。 買切扱いの雑誌(返品不可誌)は、雑誌目録刊行会発行の{雑誌目録}のなかで、雑誌名の横に * が付いているものです。 書籍の基礎知識 1. 書籍の分類 書籍は、一冊一冊が独立した単行本としての性格を強く持っています。その種類は多岐にわたり、現在全国に流通している入手可能な書籍点数は、 約80万点にのぼります。 書籍ジャンルは、一般書、文庫、新書、実用書、児童書、学参、辞典、専門書に大別されます。 日本図書コ-ドによる分類 日本図書コードとは、国際規格であるISBN(国際標準図書)に、{分類コ-ド}と{価格コード}を加えて表示するコ-ド体系をいいます。 {日本図書コードの体系} ISBN978 - 4 - 89610 - 013 - 6 C0030 ¥1000E ISBNコ-ド 分類コ-ド 価格コ-ド(本体価格) 現在書籍のほとんどのものは、日本図書コードをJANコ-ドに書き換えコ-ドとして2段バ-コ-ドで表示して有ります。尚、雑誌扱いのムックとコミックスには日本図書コ-ドも表示されています。 2. 書籍の返品期限 出版社と販売会社の間で決められた返品可否により{返品条件付}と{買切条件}に大別されます。 (イ) 返品条件付の書籍 新しく発行または重版された書籍は新刊として流通され、返品期限は原則3ヶ月半(105日)です。 (ロ) 買切条件の書籍 買切とは返品不可の条件です。 (ハ) その他の商品 映像・音楽・ゲームソフト等のマルチメディア商品。カレンダ-・手帳・語学CD・トレ-ディングカ-ド等多岐にわたります。 ほとんどのものが買切条件です。
隔月刊